小倉美咲ちゃん誘拐事件を占ってみた
答えは
※オウム真理教の初犯は、1989年2月10日の男性信者殺〇事件です。
1989年と2019年の（社会背景）共通項は何だったのでしょうか？
そう、バブルの終焉です。
※2020年はコロナ・インフレで金融緩和バブル終了と言われています
すなわち、社会の歪み問題の象徴が現れた、30周期年、事件の再来ということになります。
遺骨返しの理由を占ってみた
コロナ自粛を機に事故収束の伏線としてばら撒いた、犯人は遺骨が身元不明で割り出されないのを、知っていたのでしょうか？
これで一緒に沢で遊べるね？
頭のおかしい嫌な人間は、自分の都合側からしか考えられません。
現場周辺に捜索しにくる人が、犯人にとって一番のリスクに該当するのだと思います。
5月11日のユーチューブ【ライブ配信】1部 山梨県道志村キャンプ場 行方不明事件
連日の捜索 【小川泰平の事件考察室】# 339で、
37分頃、皆様が必死に心配して、質問されているので、
【なあぁ～に】と美咲ちゃんの声が御降霊されてます。
真実を知ってほしいのでしょう
犯人は必ず、外道
道が分岐した車が止めれる場所で導線（逃げ道）を確保し、はぐれて一人になった子供を狙っている。
逃げ道経路に隠れる山林があり、都合のいい廃屋など遺棄場を確保している可能性がある。
そしてこの四っの事件全てに共通しているワードとは？
その①単純に考えれば車中泊生活などで、キャンプ場を点在利用している者。
2022年6月現在、遺骨偽装（事故狙い）等を考慮すれば、まだ近辺に潜伏している（次の犯行を画策している）可能性もあるのでは？
その②キャンプスタッフ等々に関係していて情報を得られる者。
同一犯行と疑わしい【熊取小4女児誘拐事件2003年】の導線山林上のキャンプ場のHPに、このような要項を見つけました。
悪く考えてボランティアをよそをっていれば、連れ出しを見つかっても「迷子になってましたよ」で、済ませるケースになってしまいます。
今後の捜索を占ってみた！
警察は、この様な情況証拠想定などでは、確定証拠が出ない限り、事件としての捜査体制に限りがあるようです
今後は捜索ボランティアの方々に、犯人の導線上の犯行現場探索（警察が捜索出来ない箇所）などへの広がりにも、K-9みたいに、期待したいと感じました。
なを、椿沢林道終点近くで発見された靴跡ですが、犯人がこちらえ逃げた確率は低いと思われますが、当時の熊の出没情報のため、ルート変更したのかもしれません？
だとすると、近辺に犯行現場がないとも限りません。
まとめ
何故この様な事件は時代を繰り返して起こるのでしょうか？
この事件を北関東連続幼女誘拐殺〇事件のように迷宮入りさせてはいけないと思いました。
私はこの闇深い記事を、調べなければよかったとも思ったり、行為だけ見れば偽計業務妨害に当たるのではとも悩んだりします。
ただ一個人、一人一人の希望の灯りは小さくても大勢で考え集まり、闇を照らし出せる所に答えは在るのではないのかな、とも考えさせられました。
なお今回この動画を作るにあたり、捜索ボランティア、ブログやユーチューバーなどの有志皆様の情報がとても参考になりました。
改めて心より敬意を払いたいと思います。
解決の糸口が見つかることと、心からご冥福をお祈りいたします。
なお、このブログはあくまで周期をもちいた痛子占いです。
販売中の電子書籍です♡
